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デューカスコピージャパン

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デューカスコピージャパンはスイスの銀行を親会社を構えるFX業者で、元々は大口の投資家をメイン顧客としていましたが、最近では1000通貨取引にも対応するなど個人投資家向けへのサービスにも力を入れ始めています。

あまり大々的な広告を行っていない事もありまだまだ日本における認知度は比較的低めですが、確かな信頼性と取引環境レベルの高さからじわじわと有名になりつつある優良業者の一つです。

国内業者の多くがDD方式を採用している一方、デューカスコピージャパンではNDD方式を採用しているのも大きな特徴の一つで、非常に透明性の高い取引が期待できます。

今回はそんなデューカスコピージャパンのメリットや強みを徹底解析していきたいと思います。

デューカスコピージャパンが持つ強み・メリット

 

①NDD方式で高い透明性を実現

デューカスコピージャパンの大きな特徴の一つが、国内業者では珍しい「NDD方式」を採用しているという点です。

FX業者は大きく分けて「DD(ディーリングデスク)方式」と「NDD(ノーディーリングデスク)方式」の2種類が存在します。

「DD方式」は簡単に言えば投資家(顧客)とインターバンクの間にディーラー(仲介者)が存在する方式の事で、顧客からの注文をまずFX業者のディーラーが受け、後にディーラーがその注文をインターバンク市場へ流すといった二段階を踏むようになっています。

しかしながらここにはある問題点があります。それは顧客からの注文をディーラーが即座にカバーしてくれるとは限らないという事。たとえば流動性が極端に低い時や大きく価格が動く指標発表時など、そのリスクによっては正常な取引を行ってくれなかったり約定拒否で対処されるといった事もあり得るのです。

なぜならFX業者は顧客の注文をカバーするために反対の注文を取らなければならず、そこには「顧客の利益=業者の損失」という図式が成り立つからです。顧客と業者の間には常に利益相反関係が存在し、その結果DD方式では時にストップ狩りや約定拒否、不正レートでの約定などといった現象が起こり得るのです。

こういった人為的リスクも考えられるのがDD方式の問題点です。もちろん、その分基本的なスプレッドが狭い事や取引手数料が無料である場合が多いなどのメリットもあるのですが、透明性という点ではやや不満が残りますよね。

そこでNDD方式の出番です。NDD方式では顧客の注文はディーラーを介する事無く直接市場へ流れます。業者の仕事は顧客同士の注文をマッチングさせるだけなのでそこに利益相反関係は存在しません。業者側の収入は主に取引の仲介手数料なので、むしろ顧客が利益を出してどんどん取引をしてくれた方が儲かる仕組みになっています。

それゆえに、顧客が不利になるような関与をするはずが無く、非常に透明性の高い取引環境を提供してくれるというわけですね。

DD方式に比べて取引手数料がプラスされてしまう分、コストが増えてしまうというデメリットもありますが、取引量が増えてくるとほんの少しの滑りが命取りになる事もあり得るので、安全性を確保するという意味では十分に許容できるコストなのではないでしょうか。

 

②自己資本規制比率、信託保全の面でも高い信頼性

先述のようにNDD方式における透明性の高い取引環境に加え、デューカスコピージャパンは会社としての運営方針も高い信頼性を持ちます。

万が一会社が倒産した場合でも顧客の資産が守られる信託保全を完備、業務上で生じ得るあらゆるリスクに備えるための自己資本規制比率も339.9%と規定水準(120%以上)を十分に満たしているので安心して資産を預ける事ができます。

さすがはスイスの銀行を親会社に持っていると言ったところでしょう。

≪信託保全≫

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≪自己資本規制比率≫

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③独自プラットフォーム「JForex」で板情報の確認も可能

デューカスコピージャパンではMT4ではなく「JForex」というプラットフォームを採用しています。

普段MT4を使っていた人は慣れるまで少し使いにくいと感じるかもしれませんが、JForexの一番の強みとして挙げられるのがマーケットの「板情報」を見る事ができるという点にあります。

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これによりマーケットの流動性を自分の目でも確認する事ができ、より透明性の高い取引が行えるようになるというわけですね。

 

④メジャー~マイナーまで豊富な通貨ぺアが取引可能(48種類)

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デューカスコピーで取り扱っている通貨ぺアは全部で48種類、メジャーなものからマイナーなものまで幅広く取り扱っています。

一般的な国内業者の多くが平均20~30通貨ぺア程度の取り扱いである事を考慮するとこの48通貨ぺアという数字はかなり豊富であると言えるでしょう。

 

⑤変動制スプレッド+外付け手数料

デューカスコピーでかかる取引コストは変動制のスプレッドに加えた外付け手数料で決まります。(変動スプレッドに関しては公式サイトで確認可能:https://www.dukascopy.jp/home/)

手数料がスプレッドの中に含まれておらず別に徴収される方式は、今まで他の国内業者を利用していた方にとっては馴染みの無いものかもしれません。

一見、やや面倒で高くつきそうにも思えますが、手数料は取引金額などによって一律に決められているので、見方を変えれば急にボラティリティが高くなったような時でも不正なコストを追加されるような事も無く、取引における透明性を維持するためのコストと考えると納得がいきます。

取引手数料は取引金額が大きくなればなるほどお得になるので、資金力のあるトレーダーはこちらで取引した方が様々なリスクを加味した上での実質トータルコストは安くなる可能性が高いです。

 

デューカスコピージャパンは特にどんな人におすすめ?

→資金力のあるトレーダー

デューカスコピージャパンでは透明性の高い取引環境を実現するために、他の国内業者では採用していないシステムを多く採用しています。(NDD方式、外付け手数料など)

そのため、DD方式を採用している他国内業者に比べて基本的なスプレッドなどの面でやや高く付いてしまい、取引金額が少ないトレーダーはDD方式で取引をした方が収益的にプラスになるかもしれません。

取引金額が大きくなればなるほど、DD方式では約定の滑りなどが起こりやすくなるので、資金力のあるトレーダーはNDD方式で透明性の高いデューカスコピーでの取引がおすすめです。

「透明性の高さ」という点でここよりも優れている国内業者は存在しません。

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