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2016/07/04 米国独立記念日で材料薄だが資源国通貨高

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2016/07/04 米国独立記念日で材料薄だが資源国通貨高

この記事の目次
マーケットのポイント
各主要通貨の強弱関係
主な経済指標
主な要人発言
まとめ

マーケットのポイント

本日は米国市場が独立記念日で休場ということもあり非常に材料の中で全体的に小動きな1日となりました。

一方、AUD、NZDなど資源国通貨が鉄鉱石価格の上昇を背景に強含むなど独特な動きを見せました。

今週発表されるFOMC議事要旨や雇用統計を前に積極的な売買をしてやろうという意欲も見られずといった様子です。

≪各指数≫

日本国債10年-0.240% + 0.013
ドイツ国債10年-0.141% - 0.015
英国債10年物0.833% - 0.030
米国債10年 休場

日経平均15,775.80 + 93.32 + 0.60%
ドイツDAX指数9,709.09 - 67.03 - 0.69%
英FT100 6,522.26 - 55.57 - 0.84%
ダウ工業株30種 休場

原油(NYMEX/WTI) 休場
金(COMEX) 休場

各主要通貨の強弱関係

NZD>CAD>AUD>CHF>EUR>GBP>USD>JPY

ドル(USD)

USDは弱含み。オセアニア通貨を中心として資源国通貨が勢いづいたことでUSD、JPYともに売りが優勢となりました。

米国市場が休場に加え強弱関係が出にくかったことでUSD/JPYは102円台半ばを挟んだレンジ推移の1日でした。

ユーロ(EUR)

EURは中~やや弱い。

欧州時間の入にかけてイタリア銀行セクター懸念を背景とした欧州銀行セクター株価の下落などをきっかけに売りが強まるも、その後はUSDなどが軟調となったことで反発しました。

EUR/USD、EUR/JPYともに材料難の中で総じて方向感の無い動きとなりました。

ポンド(GBP)

GBPはやや弱い。Brexit後から依然として売られやすい地合いが続いています。

また、6月英国建設業PMIが予想を下回ったことも相場の重しになったと考えられます。

資源国通貨(AUD、NZD、CAD)

資源国通貨は全般強含み。特に鉄鉱石価格の上昇を背景にオセアニア通貨が勢いづきました。

なおAUDは週末の選挙結果の不透明感から早朝に売りが強まる場面もありましたが、すぐに反発を見せるなど底堅さを見せました。

主な経済指標

≪アジア時間≫

10:30 5月豪住宅建設許可、前月比5.2%減 予想(3.5%減)下回る

≪欧州・NY時間≫

17:00 6月英建設業PMI、46.0 予想(50.7)下回る

18:00 5月ユーロ圏PPI、前月比0.6%上昇 予想(0.3%上昇)上回る

主な要人発言

《アジア・オセアニア》

特に無し

《欧州》

オズボーン英財務相

5日0:31「英国はBOEとともに必要ならばさらなる行動をする用意がある」

《米国・カナダ》

特に無し

まとめ

米国が祝日ということで全体的に商いの薄い相場となりましたね。

資源国通貨が勢いづいた以外は動意に欠け明確な方向感が出にくかった様子です。週初めということもあり静かなスタートを切りました。

今週はRBA政策金利発表やECBおよびFOMC議事要旨、米国雇用統計など比較的大きめのイベントが控えているのでそちらも注目です。

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