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2016/07/15 トルコクーデターで引けにかけてリスクオフ

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2016/07/15 トルコクーデターで引けにかけてリスクオフ

この記事の目次
マーケットのポイント
各主要通貨の強弱関係
主な経済指標
主な要人発言
まとめ

マーケットのポイント

本日の相場は連日の円安トレンド継続からスタートし日経平均も堅調に推移したことでJPY売りが進行したものの、引けにかけてはトルコで起きた軍事クーデターの報道を受けリスクオフの動きが強まったのがハイライト。この局面では主要通貨全てに対しJPYが強含み独歩高となりました。

・USD/JPY

USDJPY0715

USD/JPYは朝方に付けた106円台半ばの高値から最終的には104円台半ばの安値まで急落するなど荒い動きとなりました。

《各指数》

日本国債10年 -0.23% + 0.03
ドイツ国債10年 0.006% + 0.05
英国債10年物 0.83% + 0.04
米国債10年 1.55% + 0.015

日経平均 16,497.85 + 111.96 + 0.68%
ドイツDAX指数 10,066.90 – 1.40 – 0.01%
英FT100 6,669.24 + 14.77 + 0.22%
ダウ工業株30種 18,516.55 + 10.14 + 0.05%

原油(NYMEX/WTI) 45.95 + 0.27 + 0.59%
金(COMEX) 1327.40 – 4.80 – 0.36%

各主要通貨の強弱関係

JPY>USD>CHF>CAD>AUD>EUR>GBP>NZD

ドル(USD)

USDは強含み。NY時間に発表された米経済指標が強かった事、トルコの軍事クーデターを受けて全般リスクオフが進んだ中で買いを誘いました。

もっとも、この日はJPYは独歩高となったことで対円では下落しUSD/JPYは大幅な下落となりました。

ユーロ(EUR)

EURはやや弱含み。USDが強含んだことでEUR/USDを主導に下落しました。

ポンド(GBP)

GBPは弱含み。全般リスクオフとなったことで直近の上昇の巻き戻しが進行しました。

資源国通貨(AUD、NZD、CAD)

資源国通貨はおおむね軟調。トルコのクーデターを機にリスクオフが進行した中で売られやすい地合いとなりました。

主な経済指標

≪アジア時間≫

≪欧州・NY時間≫

主な要人発言

《アジア・オセアニア》

《欧州》

《米国・カナダ》

まとめ

前半の相場は引き続き経済政策への期待から株高・円安の流れが続いていたものの、引けにかけてまさかのどんでん返しとなりました。

もっとも、クーデターは失敗に終わったようで相場への影響も限定的なものとなるでしょう。

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