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2016/07/20 リスクオン、円安株高が継続。NY時間午後には経済対策20兆円規模との報道も支え。

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2016/07/20 リスクオン、円安株高が継続。NY時間午後には経済対策20兆円規模との報道も支え。

この記事の目次
マーケットのポイント
各主要通貨の強弱関係
主な経済指標
主な要人発言
まとめ

マーケットのポイント

本日は円安継続によりUSD/JPYがBrexit前の水準まで回復した事や堅調な雇用統計を受けてGBPが上昇した点が特徴的でした。

アジア時間午前には日経平均が軟調な推移となったことでJPYは強含むも、午後にかけて反発したことで売りが優勢となりました。

・GBP/JPY

GBPJPY0720

欧州時間に入ると英雇用統計が予想よりも強い結果となったことでGBP/JPYを主導にさらにJPY売りが加速します。

USDJPY0720

NY時間には米金利の上昇も伴い、USD/JPYは目先のストップロスを巻き込みながら上昇を続け、午後には政府経済対策の事業規模が20兆円程度になるとの報道が流れると緩和期待からのJPY売りが加速し6/7以来の高値(107円台半ば)へ上りました。

《各指数》

日本国債10年 -0.23% – 0.01
ドイツ国債10年 -0.01% + 0.02
英国債10年物 0.84% + 0.03
米国債10年 1.58% + 0.03

日経平均 16,681.89 – 41.42 – 0.25%
ドイツDAX指数 10,142.01 + 160.77 + 1.61%
英FT100 6,728.99 + 31.62 + 0.47%
ダウ工業株30種 18,595.03 + 36.02 + 0.19%

原油(NYMEX/WTI) 45.75 + 0.30 + 0.66%
金(COMEX)1319.30 – 13.00 – 0.98%

各主要通貨の強弱関係

GBP>USD>EUR>CHF>CAD>AUD>NZD>JPY

ドル(USD)

USDは強含み。この日はJPYが全面安となったことで対価として買われやすい地合いとなりました。

米金利の上昇に加え政府経済対策への期待からUSD/JPYは日通し堅調に推移し、Brexit前の水準となる高値まで値を伸ばした。

ユーロ(EUR)

EURはやや強含み。

この日はUSDも堅調だったことでEUR/USDは方向感に欠けるorやや軟調となった一方、全面円安を背景にEUR/JPYはUSD/JPY同様上昇となりました。

ポンド(GBP)

GBPは強含み。英5月雇用統計の予想比上振れなどを背景にこの日最も強い通貨となりました。

資源国通貨(AUD、NZD、CAD)

資源国通貨はおおむね軟調。

鉄鉱石価格の下落などを背景にオセアニア通貨に売りが集まりました。

なお、原油在庫統計は市場予想よりも減産となったことでCADはNY時間に買いが優勢となる場面がありました。

主な経済指標

≪アジア時間≫

特に無し

≪欧州・NY時間≫

17:30 6月英失業者、0.04万人増 予想(3500人増)より強い 。失業率は2.2%と市場予想平均の2.2%と同じだった。なお、ILO方式による3-5月の失業率は4.9%と市場予想平均の5.0%より強かった。

20:00 前週分米MBA住宅ローン申請、前週比1.3%低下

23:00 7月ユーロ圏消費者信頼感指数、マイナス7.9 予想(マイナス8.0)上回る

主な要人発言

《アジア・オセアニア》

特に無し

《欧州》

特に無し

《米国・カナダ》

特に無し

まとめ

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