1. 経済指標と金融政策で勝つFX攻略サイト
  2. マーケットコメント
  3. ≫2016/09/16 米国CPI上振れから米金利上昇、ドル高

2016/09/16 米国CPI上振れから米金利上昇、ドル高

LINEで送る
Pocket

2016/09/16 米国CPI上振れから米金利上昇、ドル高

マーケットのポイント

本日の相場は米国CPIが予想よりも強い数値となった事で米金利が上昇、それに伴うドル高が進行したのがポイントです。

アジア時間には特段材料も無い中で主要通貨全般方向感に乏しく、USD/JPYも102円を挟んだレンジ推移が続きました。

欧州時間もその流れは継続し、NY時間に発表される米経済指標待ちの雰囲気が漂いました。

NY時間に発表された米CPIが予想を上振れると米金利が急上昇、USDが全般的に強含む中でUSD/JPYは102円台半ばまで上昇しました。

USDは対GBPでの上昇が特に目立ち、GBP/USDは1.30ドルを割り込むなど1ヵ月ぶりの水準まで反落しました。

各指数の変化

日本国債10年 -0.0390% – 0.001
ドイツ国債10年 0.0070% – 0.025
英国債10年物 0.8730% – 0.018
米国債10年 1.6926% + 0.002

日経平均 16,519.29 + 114.28 + 0.70%
ドイツDAX指数 10,276.17 – 155.03 – 1.49%
英FT100 6,710.28 – 20.02 – 0.30%
ダウ工業株30種 18,123.80 – 88.68 – 0.49%

原油(NYMEX/WTI) 43.03 – 0.88 – 2.00%
金(COMEX) 1310.20 – 7.80 – 0.59%

各主要通貨の強弱関係

USD>JPY>AUD>CAD>NZD>EUR>CHF>GBP

ドル(USD)

USDは強。堅調な米CPIを受けて全般買いが強まりました。

ユーロ(EUR)

EURはやや弱。この日はUSD、JPYともに強含んだ事でEUR/USD、EUR/JPYともに下落しました。

ポンド(GBP)

GBPは弱。先日のBoEにて年内の追加利下げが示唆された事で売られやすい地合いが続いています。

資源国通貨(AUD、NZD、CAD)

資源国通貨は中~。

主な経済指標

≪アジア時間≫

特に無し

≪欧州・NY時間≫

21:30 8月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比):予想:0.2%、結果:0.3%

主な要人発言

《アジア・オセアニア》

特に無し

《欧州》

特に無し

《米国・カナダ》

特に無し

まとめ

米国指標が良好な数値を見せて全面ドル高が進行しました。

日本は3連休へ入る事から来週初の動きはまだ不透明ですが、FOMCや日銀会合といった大イベントが控えているので注目です。

LINEで送る
Pocket

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。