1. 経済指標と金融政策で勝つFX攻略サイト
  2. テクニカル分析
  3. ≫ラインの正しい引き方とレジスタンスライン、サポートラインの転換について

ラインの正しい引き方とレジスタンスライン、サポートラインの転換について

LINEで送る
Pocket

相場の世界で非常に重要になってくるものにこの抵抗ライン・支持ラインというものがありますが、
これは一般的に言われている「レジスタンスライン」「サポートライン」のことです。
この知識なしで生きていくことはかなり難しいといえるほど重要な概念なのでしっかり理解しておいてください。

■抵抗(レジスタンス)ライン

この抵抗ラインとは一般的には高値どうしを結んだラインを指し、まれに安値どうしを結んだラインのことを指す場合もあります。
価格がこれ以上伸びないように抵抗してくるラインという意味ですので、ここでレートが反発しやすい傾向があります。
またここをブレイクすると一気に伸びるポイントでもあります。

このラインの引き方として、「必ず3点以上を通ること」といったものがあります。
例えば直線というのは最低2点から引けますが、高値2点を結んで引いたラインはまだ抵抗ラインとは言えず、
もう一度そのラインで反発、あるいはブレイクして大きく伸びて3点目の反応があって初めてそれは抵抗ラインとして機能するという意味です。

別に明確な定義があるわけではないですが、2点だと割とどこでも引けてしまうため、
抵抗ラインとして認めて良い機能を持っているかどうかは3点目の反応がないとわからないということです。

■支持(サポート)ライン

安値どうしを結んだラインを支持(サポート)ラインと呼びます。
レートが下がらないようにしたから支えてくれるサポート役のラインという意味です。

こちらも抵抗ライン同様、3点の反応があって初めて支持ラインとして認めてよいでしょう。

■レジサポ転換について

この抵抗ライン・支持ラインに関する現象として、レジサポ転換といったものがあります。
これは本当によく出てくるチャートパターンなのでしっかりとおさえておいてください。

resisapo

図のように最初はレジスタンスラインとして機能していたものが、
一度それがブレイクするとサポートラインへと転換することがよくあります。

発生する理由として以下のものが挙げられます。
・レジスタンスライン上限でショートに入った人が損切りに間に合わず、建値に戻って来たところで決済し買い戻す。
・それを狙った新規買いが多発。

これを狙ったプロトレーダーも多くいる王道的手法の一つなので、是非使えるようにしてください。

LINEで送る
Pocket

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。