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トレンドエントリーの王道、トレンドラインの正しい引き方とは?

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トレンドとは英語で流れだとか流行とかの意味で、相場でも上下の流れができている時にトレンドと呼びます。
まず初めにトレンドラインを引いてみることで、相場でトレンドが発生しているのかを確認します。

■実は使いこなすのが難しいトレンドライン

トレンドラインはローソク足に合わせて引くだけなので引く自体は非常に簡単です。
が、個人の判断でいくらでもそれっぽいラインを引くことができてしまう簡単さと単純さが逆に厄介なところ。
意味のないトレンドラインを引かず、効果のあるトレンドラインだけを引くことができるようになるにはある程度の練習が必要です。
毎日トレンドラインを引いて検証を続けていると必ず意味のあるラインを引けるようになります。

■トレンドラインの引き方

相場が上昇している局面では、一定期間のローソク足の安値同士を結んだラインをトレンドラインと呼び、これは右肩上がりとなります。
反対に下落している局面では、一定期間のローソク足の高値同士を結んだラインとトレンドラインと呼び、これは右肩下がりとなります。
レンジ相場ではこれらの線は引こうにも引けないため、引けるならトレンド発生していると判断することも可能です。

1分足や5分足など短い時間足ではトレンドライン引けたと思いきやノイズだったというパターンも多いため、
長時間の足から引くことで正確にトレンドを確認することができます。

上昇トレンドのトレンドラインを引く場合少なくとも2つ以上の右肩上がりの安値を結び、
その後そのラインまで値を下げた後その付近でちょうど反発してさらに上昇してくれれば、それは機能するラインと解釈して良いです。

■トレンドラインを使ったエントリー

機能するトレンドラインを引けるようになるとその後の値動きが予測しやすくなるので、
実際にトレードするにおいても重要な指標となってくれます。

トレンドラインは上昇トレンドにおいてはサポートラインとして機能し、
基本的にはそこまで下げてきて押し目買い、ブレイクしたらトレンド転換と判断することもできます。

もちろんブレイクしたかと思いきやヒゲで戻される場合も多々あるため、
他のオシレータ系の指標などと並行して使うとなお良いです。

■トレンドラインは常に修正しながら使うこと

トレンドは確かに同じ形が継続しやすいからこそトレンドラインという概念が有効であるわけですが、
最初から最後までずっと同じ形を継続するわけでは決してありません。
なので実際のトレンドの勢いに合わせて随時トレンドラインを引き直すことが求められます。

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