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これが出たら要注目! ダブルトップ・ダブルボトムの正しい見方とは?

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ダブルトップというのは一般的に、売りのサインを表すパターンの一つです。

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ダブルトップは上の図のように高値である二つの山と間の一つの谷で成り立っていて、
M字型なのでパッと見てもわかりやすいのが特徴です。
谷のラインであるネックラインを割ると、一般的には落ちて来た時と同じ速度で下落が継続するのを示唆しています。

二つ目の山は上の図のように1つ目の山とほぼ同じ高さになる場合もありますし、
前回の高値に届かずに1つ目の山よりも低くなってしまうこともあります。
この場合は買いの勢いが弱まっているという印なので、より強い売りサインと見ることができます。

当然ですが相場の世界には絶対なんてものは存在しないので、ネックラインを割ったかと思いきや戻してくる場合も普通にあります。
これをダマシかどうか判別するには、標準偏差やMACDなどのインジケータを用いて買いの勢いをチェックすることが有効な手段と言えます。

ダブルボトムはそれとは全く逆の動きをする買いを示唆するサインです。

■ダマシを回避するにはプライスアクションをよく見ることが大事

ダブルトップやダブルボトムのサインに乗っかってエントリーしようという時に、
ダマシに遭わないためには標準偏差やMACDなどを利用することも重要ですが、
相場の動きをよく見ておくと本当に値動きに勢いがあるのかわかってきますので、
ブレイクするしないの瀬戸際のタイミングにおいてプライスアクションに注目することは非常に重要です。
勢いがないとネックポイントを突き抜けられず反発することも多いものです。

勢いがなく反発しそう…というのは感じられても、勢いが強い時でも自信が持てず早々に決済してしまい、
せっかくのブレイクを逃すなんてことは相場あるあるともいえるほどよくあることですね。

■ローソク足に着目することでダマシを見抜く!

そういった感じで相場の方向感がわからなくなってしまったとき、非常に役立つのがローソク足です。
日足⇒時間足⇒分足と徐々に短い足へと見てくと、全体像としてトレーダーが今のプライスアクションをどう捉えているのかが見えてくることがよくあります。
これらの分析ができるようになるとエントリーの際にかなり自信をもって取引に挑めるようになります。

絶対に上げるなどといった強い思い込みは相場において致命傷になりかねない危険な思考ですが、
エントリーに自信を持てなさすぎても、せっかくナイスエントリーをしても早々に決済してしまい伸びを取れないといったパターンに陥りかねないため、自信があるかないかというのは意外と重要な要素です。

最初はわからなくても続ける事でいずれローソク足からプライスアクションを読み取ることができるようになりますし、
この手法はなにもダブルトップだけにしか通用しないわけではないですから、是非やってみて習得することをおすすめします。

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